今日は山田昌弘著『迷走する家族―戦後家族モデルの形成と解体』(2005年刊)をつっかえつっかえ読む。なぜつっかえつっかえ読んだかというと、立ち止まって考えるところが多いからだ。良書。 ところで昨日、ABT(aho-based therapy)に関するあほな話を書…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。