まずは西田幾多郎著『善の研究』を引き続き。第3編「善」に入って、俄然面白くなってきた。「善」という実践的な主題の議論を読む中で、1編、2編の意義が分かりはじめる。行きつ戻りつしながら、粘り強く読んでいく。(しかし面白く感じはじめると、今度は…
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