プラトン著、『パイドン』を読んだ。岩田靖夫氏の訳になる、1998年の岩波文庫版で。 死刑直前に、ソクラテスが弟子達とかわした「魂の不死」についての対話を描いた本。 ソクラテスが、シミアスと対話する中で重要なことを語っている。 本当に哲学にたずさわ…
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